
罫線は大路のみ、副次要素は判断材料から一切除外
下図が丸一日のスティックペイからエルドア、エルドアからスティックペイへの入出金記録になります。

今回はスクショがありません、理由は。。。
とことん集中しました。明日から本格的に仕事が波のように襲ってきます。
今週は月曜日~水曜日の午前だけガラッガラにスケジュールが空いたので、ここで目標利益(月利益)を達成したいと思い、ベットしました。
そのため、勝利時に取っていたスクショは残念ながら、ありません。(たまには良いですよねw)
新しい世界が見えてきた
3万円を元資金としてスタート。
倍以上(6万以上)になったら、やめ時を考えながらベット。
ほぼ、8万~9万前後まで伸びるので、その都度資金を移動し、3万円からリスタートを繰り返す。
3万を全損することもありました。
上図の 黄色枠内で3万円を入金しているのは損切りをしてしまった経緯です。
しかし、3万円を入金しとりあえず回収まで頑張ります、つまり資金が6万を超えるように頑張るのです。
そうすると、再度9万円近くまで手持ち金が増えるので、入金した3万+軍資金3万=6万円以上を再度スティックペイへ送金することで、マイナスにならずに資金管理することができました。
軍資金3万円に対し、1ベットあたり最低1000円。
平均2000円。
フラットで2500円(+タイに100円~200円になるのでTotal2600~2700円)も実践しています。
新しい世界・・・それは
順張りの楽しさ♪
R10~16あたりで、「このテーブルは縦面が重なりそう」という予測が、ことごとくハマりました。
R45くらいまでずっと追っていくスタイル。
R45はそのときのテーブルの状態で判断します。
横面が増えて来たら すぐにテーブルから逃げるようにしました。
師匠が得ている感覚的なベットを自らにもあてはめて
師匠は、そのときどきにより縦面追いをしたり、横面追いをしたりしています。
つまり、柔軟な対応をしていることになります。
しかし、私は「縦面追い」の一択しかありません。
やはり、師匠の「スキル」は高いのだと改めて思うのです。
「形」ではなく、テーブルの罫線から読み取る判断になるので、感覚としか言い表せない部分があります。
しかし、その感覚を手に入れたのがバカラを始めて約1年ということ。
ほぼ、毎日バカラテーブルを観察し、時には検証に時間をかけ、時には実践で繰り返し手法があてはまるか確認してきたなかで、「縦面追い」のテーブルがどのような傾向をもっているのか、視覚的に認識し、脳的に解釈し、ベットをしている状況です。
これからも、負けこむまでこれを続けてみたいと思っています。